紋データ
2021.11.18| スタッフブログ
オクダでは紋紙(紋の模様に従って穴のあいた紙)を使わず、パソコン上で作成した柄をLANを通じて直接織機に送り製織しています。
紋データは専用ソフトでまず柄を描いていきます。
拡大すると分かるように小さな四角がたくさんあります。
この四角1つがタテ糸1本、ヨコ糸1本の通る道となる為、非常に細かい作業になります。
柄が描き終わると組織を流し込んでいくのですが、選択する組織によって生地1㎝間に入る糸の数が変わってきます。
表面感に光沢のあるサテンの生地ですと1㎝間に100本のヨコ糸が入っています。
柄はもちろんですが、組織の選択1つで印象が変わってくるため、お客様のご要望やクオリティの応じて作業しています。